「元気でね」という男性心理と別れの心境&上手な返し方でスマートな別れを告げよう
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「元彼から別れ際に元気でね、と言われたけどあれってどういう意味だったのかな?」と振り返ることはありませんか?

「元気でね」という言い方って、また近々会う予定の人には普通は使いませんよね。

「元気でね」は、もう二度と会うつもりはないとか、少なくとも数か月間は会う予定はないだろう、と思う相手にかける言葉です。

なので、元カレからそんな言葉をかけられたとしたら、言われた方は複雑ではないでしょうか。

また、元彼以外にも、たとえば気になる職場の男性に言われた時なども、「元気でね」と言われてしまったら、「どう返したらよかったのかな?」と後から悩んだりしてしまいますよね。

特に、その相手ともっと関係を進展させたいと思っていたなら余計、あれこれ考えてしまうでしょう。

そこで、「元気でね」と元カレや気になる男性に言われたときの返し方、そういうときの男性心理などを紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

「元気でね」の別れの挨拶を言う男性心理

気軽な挨拶としての便利な言葉。ビジネスシーンや単なる知り合いでも使う

例えば、知人や顔見知り程度の男性から、別れるときに「元気でね」といわれると、無造作に「さよなら」といわれるより、多少は温かみを感じるかもしれません。

ただ、そこにある彼の本当の気持ちとしては、「今後しばらくは会うつもりはない」とか「二度と会うこともないだろう」というのがあって、それを「元気でね」の一言で匂わされているような気もしてきますよね。

もしも、すぐにでもまた会いたいと思っている相手なら、「元気でね」とは言わないですよね。それは女性でも同じではないでしょうか。

もっと関係を深めていきたい相手には、別れ際も、「じゃあ、またね」とか、もっと具体的に、「次はいつ会える?」などと言いますよね。

ですから、「元気でね」という言葉を別れ際に言ってくる男性は、少なくともしばらくの間、あなたに会うつもりはない、か、どうしてもまた会いたい!とは思っていないということなのです。

ただ、ここでいったん関係は終わるけど、男性からしてみれば、女性から冷たい印象を持たれたくない場合などに、「元気でね」の一言なら、「さよなら」ほどストレートに響かないので、便利な言い方なのでしょう。

ただ、男性の中には、別れるときの口癖で、「元気でね」という男性もいるので、絶対に二度と会うつもりがないと思っているとは言い切れません。そこにまったく特別な意味を込めていない場合もあります。

なので、彼が飲み会などで友人と別れるとき、どんな言葉をかけているかにも注目してみてください。

しょっちゅう、口癖のように、別れ際は、相手に「元気でな」とか「気を付けてね」などと自然な声掛けをしている人なら、彼の「元気でね」には、「もうしばらく会うこともないだろう」などという、深い意味はないと考えていいと思います。

別れる相手を気遣う気持ちで言っている

男性と恋人同士だった場合は、別れる相手だけど、本当に相手の今後のことを気遣って、「これからも元気でいてほしい」と願い、「元気でね」と告げる男性もいるでしょう。

やはり、一度は愛し合って付き合った相手に、冷たく「さよなら」なんて、なかなか言えませんよね。

もちろん、憎んで別れる場合は別ですが、様々な事情があって、どちらが悪いとも言えずに別れるようなシチュエーションも世の中にはたくさんあります。

だからこそ、相手の今後のことを思いやって、別れるときについ「元気でね」と口から出てしまうこともあるのではないでしょうか。

特に、やさしい性格の男性は、どんな事情で別れるにせよ、自分のことよりも相手が心配になってしまうもの。彼のやさしさを知っているのであれば、その言葉通り、今までのことを感謝して、素直に受け取ってもいいのではないでしょうか。

「もっと一緒にいたかったよ」の気持ちも添えられている

人によって別れる理由はさまざま。本当はまだ一緒にいたいけど、遠距離になったり、家庭や仕事の事情だったりで、どうしても別れざるを得ないときもあるでしょう。

そんな風に別れがたく思っているのに、いきなり連絡を絶って二度と会わないとか、たださよならを言って去っていくなんてできない…。

そんな葛藤を抱えている男性も、思わず別れ際に「元気でね」と言ってしまうのではないでしょうか。

そこには、「もっと一緒にいたかった…」という気持ちも込められているはずです。そして、相手の女性のこれからの幸せを心から願う気持ちも。

はっきりと言う「さよなら」は決定的で傷つけそうだから

恋愛がらみではない人間関係なら、普通に「さよなら」と言っても、それはまた明日や来週会うかもしれない「さよなら」であって、特別な意味はない、単なる挨拶ですよね。

会社に行けば、誰だって就業時間が終われば「お先に失礼します、さようなら」と言ったりしますし、学校でも帰るときはそういう「さよなら」を交わしあうでしょう。

でも、そこで別れれば今後もう二度と会わない関係だったり、会っても他人のようにふるまうような恋愛関係の終わりに使う「さよなら」には、決定的に二人の間を終わりにする意味合いがあります。

恋愛関係においては、「さよなら」と言ってしまえば、そこでジ・エンド。
そして言われたほうは深く傷つきます。

なので、人を傷つけたくないという気持ちが強い男性ほど、「さよなら」ときっぱり告げることができず、「元気でね」などと、ちょっとクッションを置くような言い方をしてしまうのではないでしょうか。

ただ、本当は、恋愛の終わりには、別れを告げる方は心を鬼にして、はっきり「さよなら」を言ったほうが、言われた方もきちんと気持ちの整理がつけられて、結果的にはいいという場合も多いです。

男性側も、相手の今後の幸せや気持ちよりも、自分が悪人になりたくないと思っていて、自分だけが大切なタイプということもあるので、「元気でね」という言葉を、単にやさしさと見る必要はないでしょう。

「元気でね」と言う彼のネガティブな男性心理

もう二度と会いたくないけど、恨まれるのもイヤ

例えば付き合っている女性と別れる際、きっぱり別れを突き付けたせいで、女性から恨まれるのがイヤで、「さよなら」と言わずに「元気でね」とごまかす男性もいます。

むしろ、こういう考えで、あえて「さよなら」と使わず、「元気でね」といっていることも多いのではないでしょうか。

また、男の人って、ええかっこしいが多いですから、別れるときでさえも、相手の女性から「いい男」と思われたくて、かっこつけたがる人もいます。
特に、男性側から女性を振るときはそういう傾向があります。

女性のほうはまだ自分に気があると思っているので、相手の好意はそのままにしておいて、後から憎まれたり恨まれることなく、きれいに別れたいのです。

ただ、「元気でね」とやさしい言葉をかけたことで、女性側に未練を残すような別れをしてしまうと、結局はいずれ自分の首を絞めてしまう、ということもあります。

別れたくてたまらなくなった男性には分かるはずもありませんが、女性は別れ際の男性の言葉に期待して、「まだ復縁のチャンスがあるかも」と考えたりするものです。
それが行き過ぎて、ストーカー行為につながることもよくあること…。

なので、男性側は、「早く別れたいけど、元カノから悪い人と思われたくない」などと、自分の都合のいいことばかり考えずに、相手の女性が本当に幸せになれるような形で、別れることをお勧めします。

それで、たとえ自分が本当に嫌われる結果になっても…。相手の幸せを本当に願うなら、自分が悪者になるときも必要なのではないでしょうか。

自分の気持ちにケリをつけるために前向きな言葉を言っている

自分の中の未練を断ち切るために、あえて前向きな言葉で、「元気でね」ということで、自分の気持ちを奮い立たせていることもあります。

別れ際に未練がましくグダグダになったりするのもイヤだし、きっぱり「さよなら」とだけ言って去ることも気の弱い自分にはできないから…と、自分に対して気持ちを上げるために、「元気でね」という言葉を使っていることもあるでしょう。

さよならという言葉を使わずに、それでもこの関係にちゃんとピリオドを打つんだ、と思い、自分もちゃんと前を向いて生きていくんだ、という気持ちを込めていることも…。

ポジティブ志向の男性ほど、別れる時も涙涙で終わらせず、二人にとって前向きになれるような言葉を使いたがる傾向があるでしょう。

わざと大げさに言っている。「元気でね」の前に「せいぜい」が付くこともある

ちょっと嫌味を込めて「元気でね」と別れ際に言ってくる男性もいるでしょう。
そして、その心の中では、「せいぜい」という言葉が「元気でね」の前についていることもあります。

「元気でね」と、「せいぜい元気でね」には、大きなへだたりがありますよね。
前者には相手をいたわる気持ちがありますが、後者にはどこか相手の不幸を願っているような響きも…。

そして、そういう嫌味を込めて「元気でね」というときの男性の表情って、どこか陰険だったり、冷たい作り笑いを浮かべていることがあるので、「これって嫌味かも」と気づきやすいのではないでしょうか。

さらに、別れのシチュエーションによっても、男性から嫌味めいた「元気でね」という言葉が出やすいものです。

たとえば、女性のほうが別に好きな人ができた、彼氏を嫌いになってしまったなど、女性から男性を振った場合に、こういう皮肉めいた「元気でね」という言葉が出やすいでしょう。

「元気でね」と言われた時の男性心理がわからないときの判断方法

それを伝えてくる相手の表情から読み解く

「元気でね」と言われた言葉の真意を知りたいときは、その言葉だけではなく、それを言ったときの彼の表情も思い出してみてください。

彼の表情が嘘偽りのない、真剣で、まっすぐなまなざしであれば、その言葉にはネガティブな意味はないでしょう。
本当に心からあなたの今後の健康と幸せを願ってくれているのではないでしょうか。

よほどの役者でもないかぎり、真摯な気持ちって表情に出るものです。やさしい笑顔を浮かべていても、心で冷たいことやひどいことを考えている人は、目が笑っていませんよね。それと同じです。

なので、あなたの目を見つめずに、投げやりな様子で「元気でな」と言ったり、先ほども書いたように馬鹿にしたような薄笑いを浮かべているような場合は、心の中では、「俺と別れて後悔すればいいんだ」など、正反対のことを考えていることもあります。

ただ、彼がもともとシャイで、今までも大事なセリフほどあなたの目を見つめてこなかったのであれば、別れの切なさから顔を見ることができずに「元気でね…」ということもあるでしょう。そのあたりは、彼のキャラクターも加味して考えてみましょう。

一方、もともとヘラヘラしたタイプの男性で、どこかあなたを見下すような発言や言動が付き合っている最中も多かったタイプなら、別れ際の「元気でね」には、相当な嫌味が込められているかもしれません。

そんな男性が、別れるときににやにやしながら「元気でね」なんて言って、あなたの肩や背中をぽんぽん叩いてくる場合は、そこにまったく真心はないと考えていいと思います。

本音としては、「俺と別れてもいいことなんか何もないよ」とでも、言いたいのではないでしょうか。

「真剣」「切ない」「どさくさ紛れ」など、言われたシーン別で考える

別れるとき、最後まで真剣に二人で話し合い、別れるという結論に至っているなら、彼のいう「元気でね」には、本当にやさしい心がこもっているでしょう。別れることにはなったけど、二人で過ごした時間に嘘はなかったと思っているはずです。

また、本当は別れたくないけど、事情があって別れざるを得ないような、切ない別れの場面でも、人は嘘がつけないもの。そういう場面での、彼のいう「元気でね」という言葉に裏はないでしょう。

しかし、最後の別れなのに、どさくさに紛れて、テキトーな感じでこちらの顔も見ずに、「元気でね~」などと言ってきた場合、そこにあなたを思いやるような深い意味はないですし、人と別れるときの彼の口癖くらいに思っていたほうがいいでしょう。

彼はだれとでも別れる際は、「さよなら」ではなく「元気でね」というタイプではないでしょうか。そういう人もいますので、普段の彼の言葉遣いを思い出したりしてチェックしてみましょう。

言い方から考える 優しい口調なら気を遣っている

ざっくばらんに、ちょっと大きすぎる声で、「元気でね!」と言ってくる場合は、彼のほうが別れのつらさや暗さをごまかすために、カラ元気を出していて、自分を元気づけるために言っていることがあります。

また、語尾が長くなるような「元気でね~」という軽い感じの言い方なら、そこにはあまり意味を込めていることはないでしょう。真剣に思っているとき、人の口調ってどうしてもトーンが低く、固い口調になってしまうもの。表情もどうしてもぎこちなくなります。

もし、彼の口調が、穏やかでやさしく、かみしめるようなものであれば、あなたを気遣っていることに間違いありません。目も、じっとあなたの目を見つめて、名残惜しそうに見つめていれば、彼も別れが辛いのです。

ただ、表情や口調などは、普段の彼の性格や言葉遣いにもよる部分なので、今まで付き合ってきた中で、彼がどんな風に本音を話していたかなど、照らし合わせてみるとより彼の真意がわかりやすいのではないでしょうか。

※もし、あなたが元カレとの復縁を望んでいるなら、こちらの記事にもぜひ目を通してみてくださいね↓↓↓

「元気でね」と男性から言われた時にはどう返す?元彼以外への返し方

「また会いましょう」なら、仲間や同僚など、ビジネスでも使える

では、元カレ以外の男性から、別れ際に「元気でね」と言われたときは、どう返すのがいいのでしょう?特に、その彼のことをあなたが気になっている場合、どう対応すれば、関係を進展させていけるのか見ていきましょう。

もし、「元気でね」と男性に言われて、あなたが「じゃあ、さようなら」と返しただけなら、今後二人の関係が進展する可能性はかなり低いです。

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やはり、これからも二人の関係を親しくしていきたいと思う相手であれば、そういうそっけない対応ではなく、なにかこちらも一言添える方がベター。

また近いうちに会いたいと思う相手であれば、「近いうちにまた」とか「また会いましょうね!」と笑顔でさわやかに伝えてみましょう。

そうすれば、相手もあなたから嫌われていないと確信できますから、気持ちにずいぶん余裕ができます。

たいていの男性は、女性から拒絶されることを恐れているので、「相手から嫌われていない」と確信できれば、結構積極的になってくれるものです。

あなたに対して向こうも好印象を抱いてくれれば、彼の方から次に会う約束などを積極的に提案してくれることもあるでしょう。(それが仕事にかこつけたことであっても)

別れ際の印象って、とても大切です。

なので、本当にちょっとしたセリフでいいので、男性から「元気でね」と言われたときは、次につなげるためにも、あなたの方はまた近いうちに会いたいと思っていることを、笑顔とともに伝えるように心がけてみてください。

驚くくらい、相手からの誘いが増えると思います。

言葉が出ないなら無理して何も言わずに笑顔で。気持は伝わる

「元気でね」と言われても、すぐにうまい言葉が浮かばない、という人もいるでしょう。
彼に対して、「また会いましょうね!」なんて、とても言えない…という人もいると思います。

そんなときは、やさしく微笑んでうなずくだけでもOK。彼の言葉を素直に受け止めてくれたと彼は感じて、あなたの印象はぐっとアップします。

男性の中には、おとなしい雰囲気の女性が好き、という人も多いです。(必ずしも根が本当におとなしくなくてもOK)なので、言葉がぱっと返ってこなくても、笑顔さえ見せてくれたら、好印象を持ってくれるはずです。

女性が皆おしゃべりなわけではありませんし、おとなしい人も、口下手な人もいますよね。それは個性ですから、無理に変えなくて全然いいと思います。

ただ、NGなのは、黙っているだけでなく、無表情で、どちらかといえばムッツリしていること。相手は「自分のことが嫌いなのかな?」と勘違いすることもあります。

女性も、相手がいつもムッツリと不機嫌そうな男性と、ニコニコとまではいかなくても少し柔らかい表情をいつも浮かべている男性なら、やはり後者のほうが接しやすいと思いませんか?

そう考えれば、相手に自分の外見ではなく中身を見てほしいとばかり思わず、やっぱりどこかで少しは頑張って、話しかけやすい表情でいたり、一緒にいて不安になるような態度をとらないことは大切です。

なので、「元気でね」と言われたときは、あなたが「相手にまた会いたいな」と思う気持ちがあるなら、明るく笑顔でうなずいてみましょう。相手をきゅんとさせることができるかもしれません。

同じように「お元気で」と返し、相手の反応を見てみる

いまいち、相手が「お元気で」と言った意味が分からない、という場合は、こちらも同じように「お元気で」というのも一つの手です。

「この人、もう私に会いたくないから『お元気で』なんていうのかな?」と思うときってありますよね。

そんなときに、「また今度!」とか自分から言うのはイヤだな、と考えてしまう人もいるでしょう。そんな迷いがあるときは、同じように「お元気で!」と返すのがベスト。

相手も、同じように「…この子、俺ともう会いたくないのかな?」と迷いが生じることもあるでしょう。自分の言った言葉の意味に気づくかもしれません。

たとえば、あなたが「お元気で」と返して、「イヤイヤ、なんかそんなのもう一生会わないみたいでイヤだな、また会おうよ」と相手が言ってくれば、そこから会話も弾むかもしれませんし、二人の関係にも進展が望めるのではないでしょうか。

逆に、あなたが「お元気で」と返しても、無表情に「では」と終わらせて去っていくような相手なら、縁がない相手、と割り切ってみるのもいいかもしれません。

男性はツンデレに弱い人もいるので、時にはちょっとツンとした態度をとってみて、相手の反応を見るのも、恋愛上級者にはいいかもしれません。

「さようなら」はビジネスでも恋愛でもちょっとストレートすぎる表現

「さようなら」って、学校終わりのあいさつや、会社から帰るときなど、普通に使う場合も多いですが、一対一の男女が、最後にかわす言葉としては、ちょっとキツい表現になってしまうこともありますよね。

たとえば、まだ恋人ではない男女がデートをして、それぞれの家に帰るとき、「じゃあ」とか「またね」という言葉を交わすことはあっても、「さようなら」と言ってしまうと、やはりどこか「もう二度とあなたには会いません」という雰囲気を感じるかもしれません。

もちろん、「お元気で」にも同じようなニュアンスを感じます。

自分のほうは、また相手の男性に会いたいのに、彼から「さよなら」とか「お元気で」と言われると、がっかりしてしまいますよね。

日本語って、いろいろな表現がありますから、またすぐに会いたいと思っている相手や、これからも関係を続けていきたい相手に最後に声をかけるなら、「じゃあまた今度!あとでLINEするから!」とか、言いようはいくらでもありますよね。

そこであえて単に「さようなら」と言ってしまうのって、味気ないというか、言われたほうの気持ちには立てない人なんだな、と思ってしまいます。

ただ、あまり女性慣れしていない男性などは、「さようなら」というのは、相手にまた会いたいと思っていても、普通に言ってしまう表現だと思いますので、彼の恋愛経験やキャラも総合的に見て、彼がどういう思いで言っているのか判断してみましょう。

そう考えてみると、どんなに恋愛経験が少なく女性慣れしていな男性でも、「さようなら」とは言ってしまっても、「お元気で」という言葉は、また会いたい女性に使う人はほとんどいないのではないでしょうか。

「お元気で」は、やはりどこか遠い存在と感じる相手に使う表現と言えるでしょう。

元彼に「元気でね」と言われたら|男性心理に合わせた気の利いた返し方

「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える

では、元カレから「元気でね」と言われたら、どう返すのがスマートなんでしょうか。

あなたがこの別れに納得しているなら、今まで付き合ってきたことへの感謝をこめて、「ありがとう。あなたもね」と返すのが一番いいのではないでしょうか。

その言葉を言われれば、元カレもほっとするでしょうし、あなたもそんな元カレの表情を見て、「二人の関係は本当に終わったんだ」と納得できると思います。

お互いに相手のこれからの幸せを願いあえるということは、二人はもう別の道を歩き始めているということ。そういう風に気持ちの切り替えができてきたのでしょう。それって本当はすごく難しいことなので、立派だと思います。

そういう風に、さっぱり綺麗に別れられると、次の恋愛のチャンスもすぐにやってくるでしょう。大人の素敵な女性は引く手あまたですから…。

「私じゃなくて、もっといい人がいるよ」で相手を傷つけない

別れる相手に、「あなたにはもっとふさわしい、いい人が現れるよ」って言えるのって、考えようによっては、すごく上から目線の言葉かもしれません。

大体、こういうセリフって、別れを告げる側からしか出てきませんよね。

振られる方が「自分よりいい人がいるよ」なんて振られた相手に対して絶対に言いませんし、言えません。

なので、この言葉には、どこか傲慢なニュアンスを感じてしまいます。

なので、一見ちょっとかっこいいセリフにも聞こえますが、こういうセリフを言う側が相手を振っているはずなので、結局は相手を深く傷つけることもあるので、言わないほうが正解です。

「幸せにしてあげられなくてごめんね」で器の広さを印象付ける

どうしても何か一言いいたいのであれば、「あなたのこと幸せにしてあげられなくてごめんね」とか「あなたと幸せになりたかったのにごめんね…」くらいにとどめておきましょう。

どちらが振るにせよ、これなら押しつけがましいとか、上から目線とまではギリギリ思われませんし、こちらの器の大きさも少しだけアピールすることもできるでしょう。

それに、「元気でね」と言ってくるのは、元彼のほうにはもうあなたのところに戻る気はない、という意思表示ですから、言われっぱなしもなんだかくやしいですよね。

であれば、「こちらこそあなたのことを幸せにできなくてごめんなさいね」という言葉を返してもいいでしょう。

「これからは友達として」でつながりがあっても恋愛関係がないことを伝える

元カレに「元気でね」と最後に言われたら、「これからは友達として…」と、語尾はあいまいにしたまま返すのもいいと思います。

別れ際に、「これからは友達として仲よくしようね」と言うのは、やはり嘘になってしまいますよね。

もちろん、別れた元カレと友達として仲よくなる女性もいるかもしれませんが、本気で好きだった相手だったら、単なる友達になるまでには、それなりに時間が必要です。

なので、別れる時やその直後に、本気で「これからは友達として仲よくしようね」なんて、言える人はいないでしょう。そこまで割り切れないのが男女の仲というものではないでしょうか。

なので、相手にも自分にも嘘をつかないという意味でも、「これからは友達として・・・」と、「・・・」の部分があった方がリアルです。

下手に「友達として仲よくしようね」なんて言ってしまうと、あなたがそれにしばられて、元カレと顔を合わせたとき、本当はつらい気持ちでいっぱいなのに、無理して明るくふるまわなきゃ、という変なプレッシャーを感じてしまうでしょう。

また、語尾を濁してでも、「これからは友達」と言うことで、元カレとはもう恋愛関係はないとお互いに認識しているというアピールができます。

お互いに未練タラタラになるリスクも減らせますし、まともな男性なら、「これからは友達として」と言われれば、かっこ悪くて、向こうからちょっとちょっかいを出すようなこともできなくなるでしょう。

あなたのほうに、もう元カレと付き合うつもりはない、男として見れない、嫌いになったなどの気持ちがあるのであれば、はっきり「もう友達だから」というラインを引いておくのは賢いやり方。

別れた相手とはズルズルと関係を続けないほうが、いい出会いが早く見つかるものです。終わった関係より、新しい関係を求める方が、ずっと建設的なのです。

「元気でね」と返すならもう会うことがないという覚悟を持って

先ほども書いたように、「元気でね」という言葉に対して、「あなたも元気でね」というのなら、あなたのほうも、「彼とはもう二度と会うことはない」、という覚悟を持った方がいいです。

やはり、「元気でね」という言葉には、今後会うつもりはないとか、少なくともこれから年単位で会うことはないだろう、というニュアンスがあるでしょう。

なので、元カレがその気なら、こっちももう会う気なんてない、と伝えるためには、「あなたも元気でね」というのは効果的です。

ただ、まだ元カレに未練があったり、しばらく時間がたてば元彼のほうの気が変わって戻ってきてくれるかも…と期待しているときは、「あなたも元気でね」とは返さないほうがベター。向こうからそう言われて悔しく思っても、ここはぐっと耐えましょう。

逆に、「やだな、もう二度と会えないみたいじゃん」などとおどけて返してみて、元カレの反応を見てみるのもいいでしょう。

元カレのほうも「そうだよね、別に永遠の別れってわけじゃないよね」などと、ちょっとほっとしたほうな顔をするなら、元カレのほうもあなたと完全に縁を切りたいわけではないかもしれません。

少なくとも、あなたを憎んで別れるわけではないでしょう。

しかし、そういったとき、元カレが「別れるってそういうことだろ」とか「もう二度と会わないつもりだから」など、きつめのことを言ってくるようなら、何かしらあなたへの不満が高まって別れにつながったと考えられるのではないでしょうか。

そういう場合は、復縁の可能性はゼロに近いと思って、あなたも自分の気持ちにケリをつけたほうがいいでしょう。

考えようによっては、元カレがストーカーになったり、あなたを傷つけたりせず、すっぱり別れてくれてよかった、とも言えるのです。

粘着質な相手なら、別れる際に嫌がらせをされることもあります。
なので、綺麗に別れられたことは、それはそれでよかった、と考え方を変えてみましょう。

男女の別れの際に、いろいろと凄惨な事件が起こっている現実を見れば、「もう二度と会うつもりはない」と言って別れてもらえることは、ラッキーという側面もあるのではないでしょうか。

「元気でね」という別れの言葉には様々な男性心理が隠れている

「元気でね」と気になる男性や元カレから言われると、いろいろと考えてしまいますよね。

それが単なる会社関係の人だとしても、知人や友人だとしても、「元気でね」なんて言われると、「相手には自分ともう二度と会う気はないのかな…」なんて不安になることもあります。

ただ、こちらの対応次第では、次の約束につなげることもできるので、彼が気になる相手なら、自分の印象をよくしたりする工夫をしてみてください。

大事なのは、相手があなたに嫌われていないとわかってもらうこと。

そのためにも、常にむすっとしたまま対応したり、不機嫌な様子をとらず、笑顔を忘れずに。そうするだけでも、気になる男性との距離はぐっと縮めることができます。

さらに、元カレに「元気でね」と言われた場合は、「やっぱりこの人、もう私と二度と会ったり付き合ったりする気はないんだ…」と、ドーンと落ち込んでしまうこともあるでしょう。

別れたとしても、いつか復縁できたらいいな、と淡い期待を抱いていたら、「元気でね」という言葉に傷ついてしまうかもしれません。

それが純粋に、彼があなたのこれからの幸せを願っているから出た言葉であっても、去っていくことの決意が表れている言葉なので、言われる方は複雑になって当然です。

これからも一緒に生きていこうと思っている人からは絶対に出ない、「元気でね」という言葉…。そう考えると、悲しくなってしまいますよね。

ただ、それが元カレが心からあなたを気遣っていってくれた言葉なら、ありがたく感謝して受け止めてもいいと思います。

別れ際に、憎しみや呪いの言葉をぶつけてくる元カレもこの世にいないわけではありません。

一時は愛し合っていた男性から、憎しみや呪いの言葉を言われたら、結構引きずりますし、なかなかその呪縛から逃れられないことも…。

ですから、元カレが「元気でね」とあなたの幸せを祈って言ってくれているのなら、それは、あなたとの付き合いがトータルで見れば、元カレにとっていい思い出だからではないでしょうか。

そう思って、前向きにとらえてもいいと思います。もちろん、皮肉でそう言ってくる元カレもいないわけではありませんから、元カレの言葉が嫌味に感じるなら、適当に受け流すことも大切です。

「こんな男とはきれいさっぱり別れられてよかった」といつか思える日が必ず来ますから、それを信じてあまり皮肉屋の男性の言葉に振り回されないようにした方がいいと思います。

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